「 2021年05月18日 」 の情報 

〇巨人7―2広島○（18日・東京） 風格十分の4番の一振りが、試合を決めた。巨人の岡本和は七回、2試合連発となる10号2ランを右翼席に運んで、4

起用のメドが立つかどうかは、今後の2～3試合にかかっていると思います。 20打席無安打でも矢野監督が使い続けたのは、DHのある交流戦を見据えて

大島が6打数3安打2得点の活躍。1日の巨人戦（東京ドーム）以来、11試合ぶりに猛打賞をゲットした。第2打席の2回2死一塁では右翼右への二塁打で

中日が快勝で６試合ぶりの勝利。一回に高橋周の左前打で先制し、二回は京田が２点右前打。四回はビシエドの右前打、五回は京田の犠飛で１点ずつ

＜西武2－8ソフトバンク＞◇18日◇メットライフドーム ソフトバンク武田翔太投手（28）が9回5安打2失点で、今季チーム44試合目初の完投勝利を挙げ

巨人は２点を追う５回、炭谷銀仁朗選手のタイムリーヒットで１点をかえすと、さらにランナー２塁１塁の場面でバッターは２１試合連続安打中と

ここまで3打席凡退で迎えた第4打席。3－2の7回2死一塁で広島2番手のコルニエルが投じた外角高めのスライダーを岡本和は逆らわず右翼席へ運び2試合

日本野球機構（ＮＰＢ）の井原敦事務局長は「感染防止対策は昨年来、プロ野球はしっかりやってきており、緊急事態宣言イコール無観客試合ではない

エンゼルス大谷翔平投手は試合前にはブルペン入りし、19日（日本時間20日）のインディアンス戦先発に向けて調整を行った。

ＪＥＲＡセ・リーグ 巨人―広島（１８日・東京Ｄ） 巨人・ウィーラーが、連続試合安打を「２２」に伸ばした。 １点を追う５回２死一、二塁。大瀬良の