「 2021年05月03日 」 の情報 

5月3日、広島の栗林良吏が新人タイ記録となるデビューから13試合連続無失点を達成した。 3月27日の中日戦でデビューして以来、4月25日の巨人戦

これぞ４番だ。１点リードの六回の先頭。佐野が甘いフォークボールを右中間へ運ぶ３号ソロで敵地を静まり返らせた。６試合ぶりの一発に「感触は

開幕から唯一不動の４番に座り、これで１０試合連続安打。一時２割７分台まで落ち込んだ打率は３割２分まで急上昇した。「１打席１打席集中して

今季は残り4試合となり、すでに来季の欧州大会出場の可能性は消滅。18位ウエスカに6ポイント差をつけてはいるが、数字的には2部降格の可能性も

広島2－3巨人＞◇3日◇マツダスタジアム. 広島ドラフト1位の栗林良吏投手（24）が、デビューから13試合連続無失点とし、ソフトバンク甲斐野が19

これで、初登板から13試合連続無失点。ドラフト制以降の新人では19年にソフトバンク・甲斐野が残した記録についに並んだ。 出番は2－3の9回だっ

選ばれたのは以下の11名だ。 GK フアン・パブロ・カリーソ（2013～17年／出場27試合） DF ジョアン・カンセロ（2017-18

2021年5月3日 埼玉西武戦 オリックス・バファローズ戦の試合速報。オリックス・バファローズオフィシャルサイトでは、オープン戦から公式戦、

逆転できてうれしいよ!! いいバッティングができたと思う。うれしいよ！」と2度「うれしい」を繰り返した。この一打で出場試合連続安打を

【広島―巨人】（3日、マツダスタジアム） 広島東洋カープの森下暢仁が、自己最多となる1試合3本塁打を浴びた。 【グラフ】2021年プロ野球12球団の