「 2020年07月 」 の情報
J2東京V 連勝ストップ、山形とドロー 永井監督「悔しい試合」も奮闘称える
2020/7/25
再三の好プレーで引き分けに貢献したGKマテウス(27)も「リーグ戦は先が長い。より難しい試合が来るし、チームがいい状態を保ち、負けないことが大事」と話した。
サンガ、首位長崎に敗れる 0-1 6試合ぶり黒星 サッカーJ2
サッカーJ2の京都サンガFCは25日、トランスコスモススタジアム長崎で首位の長崎と対戦し、0―1で敗れた。開幕戦以来6試合ぶりの黒星で勝ち点は11のまま
【巨人】頭部死球を受けた若林晃弘は試合後に病院へ 会話もでき意識もしっかりしている状態
球団によると、意識もしっかりしており、会話もできる状態で、試合後に大事を取って病院へ向かったという。 7―7の同点の9回1死で内の直球が頭部に直撃し、
J2 第7節 アビスパ福岡 vs. ファジアーノ岡山 - 試合経過
※J3、Jリーグ杯の全試合、天皇杯の1~3回戦は試合終了後にチームスタッツが更新されます。 スターティングメンバー. 福岡, 岡山.
新潟本間のロングシュートが決勝点 3試合ぶり勝利
ここまで全試合出場も「攻撃方向に背中を向けてボールをもらうことが多かった。もっと強気にいかないと」と反省していた。前半5分には浅いDFラインの裏を狙い、
「私は過去5試合のチャンピオンだ!」モウリーニョ、上機嫌で直近の成績を“自慢”
それでも、直近5試合では負けなし。アーセナルとのダービーを制し、レスターを3-0で撃破するなど13ポイントを獲得し、同期間ではリーグ最高の勝ち点を稼いで
4回途中降板の巨人・澤村「試合を壊さず流れを作れたことは良かった」
澤村は「(代役先発について)急に言われたので、緊張する暇もなかった。試合の中で、ピッチングのメリハリをつけることができれば良かったと思う」と登板を振り返り「
「私は過去5試合のチャンピオンだ!」モウリーニョ、上機嫌で直近の成績を“自慢”
チャンピオンズリーグ出場を目標としていたが、成績は安定せず37節を終えて7位に。出場権を逃すこととなった。それでも、直近5試合では負けなし。アーセナルとの
鹿児島城西、4強入りならず 甲子園交流試合の出場校
昨秋の九州大会4強で、8月の甲子園交流試合に出場する鹿児島城西が、鹿児島独自大会の準々決勝で国分中央に敗れ、姿を消した。 先発前野が四死球6、
東京長谷川監督、不調の鹿島を警戒「タフな試合に」
2020/7/25 17位, FC東京長谷川健太監督, クラブ通算20冠, 勝ち点3奪取, 試合, 難敵鹿島アントラーズ
FC東京長谷川健太監督が難敵鹿島アントラーズからの勝ち点3奪取を誓った。現在17位と不調とはいえ「タフな試合になるのは間違いない」とクラブ通算20冠を