「 四番 」 の情報 

2021年シーズン、巨人の主砲として公式戦全試合に四番で出場した岡本和真。四番での出場回数は通算488試合になり、松井秀喜の470試合を抜いて巨人歴代7位に

【巨人】90点岡本和真 118試合出場 打率.275、31本塁打、97打点丸佳浩 2試合出場 打率.200、0本塁打、0打点 岡本は誰もが認める不動の四番だ。

「巨人－ＤｅＮＡ」（２８日、東京ドーム） 巨人・岡本が２試合連発となる勝ち越しの１２号ソロを放った。 【写真】四番の仕事 １２号ソロを放った岡本 １－１の四回１死。

昨春のセンバツ甲子園で30年ぶり5度目の優勝。東邦高で四番を担った熊田任洋は早大に進学した。昨年9月のU-18W杯（韓国）では、高校日本代表でプレー。