「 一塁 」 の情報 

西武や巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶大・正吾内野手（１年・慶応）は「４番・一塁」として３試合連続でスタメン出場する。１９日の中京大戦では

〇2016年指名：4位の坂倉が捕手で53試合、一塁で57試合に先発出場し、初めて規定打席に到達。打率.315で、同僚の鈴木誠也外野手らと首位打者を争った。2位の

... 内野手が１９日（日本時間２０日）、本拠地のレイズ戦で「３番・一塁」で先発出場し、２試合続けて４７号は出なかったが、４打数３安打１打点で２連勝に貢献した。

... パイレーツの筒香はピッツバーグでのタイガース戦に「２番・右翼」で出場し、３打数１安打、１得点２四球１三振で４試合連続安打とした。七回からは一塁を守った。

全パ・栗原陵矢捕手（２５）＝ソフトバンク＝が一塁、三塁、左翼、捕手と球宴史上初めて１試合で４つのポジションを守った。 「すごく楽しく

◇9日 阪神―巨人（甲子園）. 阪神の糸原健斗内野手（28）が追加点をたたき出す適時打を放った。3回、佐藤輝の一塁へのゴロをウィーラーが後逸、

... 日本ハムの高浜祐仁内野手（24）が「2番・一塁」で先発出場。1点を追う3回の第2打席で2点適時打を放ち、2試合連続打点をマークした。 2死二、

4試合連続ベンチスタートとなった筒香。1－2と1点ビハインドの9回から一塁の守備に就き、その裏に打席が巡ってきた。二死無走者とあとがない

試合後、与田監督はふーっと息を吐いてから苦笑いを浮かべた。この日はスターティングメンバーに「5番・一塁」でA・マルティネスの名が加わった。

開幕から１１試合連続先発マスクとなった試合で、７回の守備から一塁についた。 一塁の守備位置につくのは、昨年年８月２０日の阪神戦（東京Ｄ）