「 登板 」 の情報
【埼玉】浦和学院、4試合連続のコールド勝ちで南部地区決勝進出
「初回から点を取れたのは大きい」と森士(おさむ)監督(56)。この日が大会2試合目の登板となった美又の投球には「投げていないので投げさせ
ロドリゲス、力勝負で初勝利 来日2試合目の登板で―プロ野球・中日
来日2試合目の登板となった中日のロドリゲスが7回6安打1失点。三振も九つ奪う力投で初勝利を手にし、「本当に、本当にうれしい」と、満面の
阪神ガンケルが7試合連続0封 好捕の近本たたえる
昨夜に続き2連投の登板。さらに中継ぎに転向して7試合連続無失点という好投。矢野監督から直接、ねぎらいの言葉を掛けられたガンケルは「(
大リーグ ブルージェイズ 山口 3試合目の登板で初の無失点
大リーグ、ブルージェイズの山口俊投手は4日、ブレーブス戦でリリーフ登板してノーヒットに抑え、大リーグ3試合目の登板で初めて得点を与えませ
4回途中降板の巨人・澤村「試合を壊さず流れを作れたことは良かった」
澤村は「(代役先発について)急に言われたので、緊張する暇もなかった。試合の中で、ピッチングのメリハリをつけることができれば良かったと思う」と登板を振り返り「
中日の「福の神」が沈んだ 開幕から14試合目で初失点
1―1の8回にマウンドへ上がった4番手の福が大乱調。無死満塁から岡本に左翼線2点適時打を浴び、今季14試合目の登板で初失点を喫した。さらに中島の
開幕13試合連続無失点の中日・福がリリーフ失敗、まさかの5失点
1-1の八回に、ここまで開幕から13試合連続無失点と抜群の安定感を誇っていた福が4番手で登板。しかし、亀井&坂本の連打、丸への四球で無死満塁の
大谷「3番DH」で先発 試合前に柵越え14本
エンゼルス大谷翔平投手(26)が、「3番DH」で出場する。パドレスの先発はメジャー3年目の左腕ルケーシー。昨年は30試合の登板で10勝10敗、防御率4・18の
阪神2軍桑原1回0封 6試合登板で防御率0・00
2死から広島中村奨に二塁打を許したが、続く小窪を三振にきった。ウエスタン・リーグでは今季6試合目の登板で防御率0・00。右肘痛からの完全復活を期す34歳は