「 ビシエド 」 の情報 

試合開始直後の初回先頭。先発・大野雄から左前安打を放ち、これで９月１１日の中日戦（東京Ｄ）から１６試合連続安打となった。 ４回２死の守備ではビシエドの打球は

◇2日 ヤクルト9―3中日（バンテリンドームナゴヤ）. 湿った打線に火を付けようと、ビシエドが奮闘した。2試合連発の12号ソロは空砲となった

この回から登板した藤浪が２死満塁で４番・ビシエドに決勝の押し出し四球を与え、さらに堂上に走者一掃の３点二塁打を浴びた。３試合連続失点の

中日が快勝で６試合ぶりの勝利。一回に高橋周の左前打で先制し、二回は京田が２点右前打。四回はビシエドの右前打、五回は京田の犠飛で１点ずつ

◇18日 DeNA―中日戦（横浜スタジアム） 3連敗中の中日が4試合ぶりとなる先制点を挙げた。初回1死から京田と福田の連打で1、3塁。ビシエドが

ビシエドは今季、不動の４番として１０９試合に出場し、打率２割６分７厘、１７本塁打、８２打点。８４打点の巨人・岡本、８２打点のヤクルト・

中日が、２５日の阪神戦で９試合連続となる先制に成功した。 ０―０で迎えた２回、先頭の４番・ビシエドが右前打で出塁。続く高橋が２球で

中日・与田剛監督（54）は試合後、電話取材に応じ、ヤクルト戦を振り返った。 ービシエドが先制打、中押し打を含む4安打. 「ホント、チャンスに