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【セ・リーグ 阪神3―3DeNA （ 2020年10月30日 横浜 ）】 持ち味を最大限に発揮した。阪神・近本は今季初の1試合3盗塁を記録した。 「走ることの

ロッテは今季初の5連敗を喫したが、清田育宏外野手（34）が2本塁打と気を吐いた。1試合2発は15年5月20日の西武戦以来。 6回は山岡、8回は

明治安田Ｊ１第１７節第１日（１９日、湘南０－３清水、ＢＭＷス）前節９試合ぶりの白星を手にした湘南は今季初の２連勝はならなかった。

中日は広島戦が今季初の中止となり「連続試合消化」は77試合でストップした。 敵地で連敗し、借金6。9連戦の3戦目でもあっただけに与田監督は「

試合はこのまま湘南の１－０でタイムアップ。９試合ぶりの白星（アウェー初勝利）を掴んだ湘南に対して、Ｇ大阪は今季初となる手痛い連敗（

右有鉤（ゆうこう）骨骨折から8日に先発復帰した糸原も「2番・二塁」で2試合続けてスタメンに名を連ねた。先発・青柳は今季初の中5日での登板で

ソフトバンク打線のアーチ攻勢が止まらず今季初の6連勝を決めた。5番栗原が10号2ラン、11号ソロと自身初の1試合2発を放てば、3番柳田が2回に14

今試合でも「4番」として打線をけん引したい。 対する福岡ソフトバンクは大竹耕太郎投手が先発マウンドに上がる。今季初の一軍登板となった13日の

今季初の１点差での勝利に佐々岡監督も「エースで勝ったのは大きい。これで流れが変わっていけば」とニンマリだったが…。 試合終了直後に

これが決勝点となり、2－1で昨季J1の難敵を退けた。1－1に追いつくゴールを挙げたMF大森晃太郎（28）は、2試合連続得点。逆転勝ちも今季初で、